Y-GSC平倉圭研究室 山本浩貴ワークショップ『奇跡、喩、信(救い投げだす身ぶり)』 共催

2019年6月25日(火)、7月9日(火)、7月16日(火)

開催日時:
6月25日(火)17:30~20:30 主観性と距離のレイアウト(物性の誤認、空間の起源)
7月9日(火)17:30~20:30 アトリエの起動と素材化(呪いと宿り)
7月16日(火)17:30~20:30 紙面の設計、指示書の位置(私という開示)

講師プロフィール:山本浩貴
1992年生まれ。いぬのせなか座主宰。同メンバーのhとともに、デザインや編集、パフォーマンスの制作を行うほか、雑誌等へ批評や創作を寄稿。主なテクストに「新たな距離 大江健三郎における制作と思考」(『いぬのせなか座』1号)、「制作的空間と言語 「あそこに私がいる」で編まれた共同体の設計にむけて」(『エクリ』)ほか。主な編集・デザインに「現代詩アンソロジー「認識の積み木」」(『美術手帖』2018年3月号)、吉田恭大『光と私語』(いぬのせなか座叢書3)ほか。

無料・要申込

申込み方法:
kei.hirakura[a]gmail.com にてメール予約受付(若干名。3日間とも参加できる方)。
件名「山本浩貴WS」、本文に「名前」「電話番号」をご記入ください。返信をもって予約完了となります。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※[a]を@に変換して送信ください。

※定員のため、募集は締め切りました。

企画:平倉圭(横浜国立大学准教授|芸術学)
主催:横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院Y-GSC 平倉圭研究室
共催:STスポット

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