ST通信

ST通信2018年9月 更新しました

2018年9月21日

STスポットの情報を発信するWEBコンテンツ、ST通信。

今回は、福留麻里×村社祐太朗新作公演「塒出」の開幕に向けて、ダンス批評の木村覚さん、福留麻里さん、村社祐太朗さんが鼎談をいたしました。
木村氏には公演のフライヤーにテキストを寄せていただきました。
その書き出しには
なぜいま〈上演〉という形式をとるのか?
とあります。
この問いについて、ダンスの批評家/ダンスの作家/演劇の作家の3名がそれぞれの取り組みから、上演すること、そして上演が持つ可能性を話しました。

どうぞご覧ください!

舞台芸術は「コンテンポラリー」なメディアへとアップデート可能か?
-木村覚×福留麻里×村社祐太朗 鼎談|2018年9月

https://stspot.jp/mag/201809-01/

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