手塚夏子 『漂流瓶プロジェクト第一弾 〜それは3つの地点から始まる〜』 共催

7月21日(金)〜23日(日)

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Floating Bottle Project vol.1 〜Three points in the flow〜

ここに、手紙と指示の入ったボトルがある。
そこには、西洋近代化とそれ以前の価値観をもう一度観察することについての指示が書いてある。
そして実験を繰り返しながら、現代を生きていくための芸能を立ち上げて行くことが示される。
近代化以前の芸能や儀式をリサーチしてきた3人のダンサー、
手塚夏子(日本)、Venuri Perera(スリランカ)、YeongRan Suh(韓国)による3つの作品。

出演:手塚夏子 萩原雄太(手塚夏子作品) Venuri Perera YeongRan Suh
音響:牛川紀政

日程:2017年7月21日(金)〜23日(日)
21日(金) 20:00
22日(土) 14:00/19:00
23日(日) 14:00

料金:前売3,000円 当日3,500円

会場:STスポット

共催:NPO法人STスポット横浜
助成:公益財団法人セゾン文化財団
協力:2015 Singapore International Festival of Arts

Floating Bottle Projectウェブページ
https://natsukote.wixsite.com/mysite-1

プロフィール
手塚夏子 Natsuko Tezuka ダンサー/振付家
Natsuko Tezuka
96 年より、マイムからダンスへと移行しつつ、
既成のテクニックではないスタイルの試行錯誤をテーマに活動を続ける。
01年より自身の体を観察する『私的解剖実験シリーズ』始動。
10年より、パートナーの大澤寅雄氏と共に国の枠組みを疑って
民俗芸能を観察する試みであるAsia Interactive Researchを始動。
2015年にSingapore International Festival of Artsの
Dance Marathon: OPEN WITH A PUNK SPIRIT!にて
「アーカイブボックス」プロジェクトに参加し、自身の作品を瓶の中に入った指示書に変換。
これをVenuri Perera に手渡し、当プロジェクト始動のきっかけとなった。

Venuri Perera
Venuri Perera
スリランカの現代的なダンスのアプローチを模索するパフォーミングアーティストである。
ダンス、演劇、ライブアートの領域で、自身の体を政治的課題が投影されるメディアへと変換させ、
パフォーマンスが変革の力となることを信じ、活動している。
インドネシアの芸術サミット:ジョグジャカルタ/バリ、アジア芸術劇場:光州(Gwangju)など、
地域の儀式における異文化間のつながりを研究する国際チームに参加。
2015年にSingapore International Festival of Artsの
Dance Marathon: OPEN WITH A PUNK SPIRIT!にてアーカイブボックス」プロジェクトに参加し、
手塚のアーカイブボックスである瓶に入った指示書を受け取り、作品を上演。

YeongRan Suh パフォーミングアーティスト
YeongRan Suh
古代の信念と神話について研究している。
ファッションを学んだ後、モダンダンス、振り付け、哲学へと移行していった。
彼女のアイデアは、現代人の固定的な視点と論理を、古代の信念と比較し、あいまいにすることである。
2011年、彼女は韓国の首都に残っているシャーマニズムについて研究を始め、
残りの22の村で村の儀式の実務家にインタビューした。この研究では、
フェスティバル・ボム(韓国)で初演された<私の信仰を告白>の上演につながった。
Dance Marathonにおける「アーカイブボックス」をきっかけに始まった当プロジェクトにおいて、
手塚の作成した瓶に入った指示書を受け取り、今回作品を初演する。

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