地上波 第三波 共催

4月28日(金)〜30日(日)

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知られたくない(見聞きさせたくない)ものは発信せず、
どうでもいいもの、
または都合のいいものを発信するものの代名詞として「地上波」が当てられる昨今、
今回3回目となるこちらの「地上波」でのメインテーマは「シンタイ ヲ トレモロす」です。

トレモロとは、楽器の奏法で単一の高さの音を連続して小刻みに演奏する技法のこと。
特段身体を小刻みに動かしてケイレンの運動!
を、ということではありませんよ…

身体のトレモロで地上に波動が現出する身体的地震、
たとえば〜われわれは、もはや脱構築でなく、建設をこそ語らねばならない〜(「思想的地震」柄谷行人)
みたいな、
が起こるといいなぁ、
という具合です。


出演:
モメラス(作 松村翔子×曽田明宏×井神沙恵)
矢島みなみ
長谷川風立子
山縣太一
※出演順ではありません。

日時:
2017年4月28日(金)〜30日(日)
28日(金)19:30
29日(土)17:00
30日(日)15:00
*開場は開演の20分前より

チケット:
前売 2,500円
当日 2,800円

出演者プロフィール:

松村翔子(モメラス)

中央/曽田明宏  右/井神沙恵(モメラス『薄闇、そこは散漫もしくは出口』より)

中央/曽田明宏 右/井神沙恵(モメラス『薄闇、そこは散漫もしくは出口』より)

横浜出身。演出家・劇作家。十代より舞台俳優として東京の小劇場を中心に活動。
2004年、岡田利規 作・演出一人芝居「マリファナの害について」に出演し、以降チェルフィッチュの作品
に多数出演。他では、岡崎藝術座、遊園地再生事業団、月蝕歌劇団、ポツドール等にも出演。
2013年、演劇ユニット『モメラス』を旗揚げし、劇作・演出を始める。ユニット名はルイス・キャロル「ジャ
パウォックの詩」に登場する架空の生き物に由来。
現代口語演劇の写実的な世界観を保ちつつ、時空の異なる物語がパラレルに進み、異質なもの同士を混在させる
カオティックな作風が特徴。

矢島みなみ

矢島みなみ Photo:ナガタキカナコ

矢島みなみ
Photo:ナガタキカナコ


東京都中央区出身。幼少より劇団ひまわり俳優養成所にて演劇を学び、15歳よりジャズダンスを始める。
大学生時代、インプロビゼーションとの出会いにより、コンテンポラリーを踊る。
イタリアローマにダンス短期留学後、日本のコンテンポラリー界をウロウロしながら、自身の作品を創作。
パフォーマンスアーティスト集団antibodiescollectiveの活動に参加する傍ら、様々な振付家の作品を踊る。
主な出演にマシューボーン『ドリアン・グレイ』や柴田恵美『春の祭典』などがある。

長谷川風立子 Hasegawa Satsuko

長谷川風立子 Photo:Manaho Kaneko

長谷川風立子
Photo:Manaho Kaneko

青森県出身。幼少より豊島和子、服部明子にモダンダンスを師事。
2008年お茶の水女子大学芸術表現行動学科を卒業し、大学同期とともにダンスグループ『COLONCH』を結成。
すべての作品において振付、演出、ダンサーをつとめる。
また、2010年より古家優里主宰<プロジェクト大山>に参加し、主要メンバーとして多くの作品に出演している。

山縣太一

山縣太一

山縣太一

1979年、横浜生まれ。俳優、演出家、振付家、ダンサー。
2001年より演劇カンパニー『チェルフィッチュ』に俳優として参加、以降2013年「地面と床」までほぼすべての作品に出演し、
中心メンバーとしてチェルフィッチュを牽引。ダンサーの手塚夏子に師事。音楽家/批評家である大谷能生とのユニット『ライ
ン京急』では、作・演出・振付を担当。2015年より自身の作・演出する演劇ユニット『オフィスマウンテン』を始動。
同年6月に、大谷能生氏を俳優として迎え、「海底で履く靴には紐が無い」を発表。
2016年6月に2作目「ドッグマンノーライフ」を発表、同作品が第61回岸田國士戯曲賞最終候補にノミネート。
2017年5月、新作「ホールドミーおよしお」を上演予定。


ご予約・お問合せ:
STスポット
〈TEL〉045-325-0411
〈MAIL〉tickets@stspot.jp
〈WEB〉http://stspot.jp/

企画・音響:牛川紀政
共催:STスポット
主催:地上波

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