作：佐々木透(リクウズルーム)

出演ほか：青山るりこ(るるる♪)、大倉マヤ、近藤佑子(三条会)、

　　　　　澄井葵(青年団演出部,5)、西田麻耶(五反田団)

物理的にも続きます。

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後藤茂

24日（土）

タイトル　「ROUND３」

振付・ダンス　後藤茂

"またまわります"

25日（日）

タイトル　「昇天」

ダンス　鏡の人

振付等　後藤茂

"まだまわります"　←※こっちは"まだ"です。

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古舘奈津子

『求めている身体・振付があります。今はまだ頭の中に。

　ぼんやりとしたラインで。でもはっきりとした欲望で。

　ですが、それはいつか変わってゆくかもしれません。

　それでもいいと思っています。

　そこに到達する為の方法を3つ考えました。

　そのうち2つ、できれば3つに今回は挑戦します。

　その先にあるまだ知らない感触をつかむ為に。』

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小口美緒

タイトル　「反応の体験2」

関根麻郎さんとの「間（あいだ）」の実験です。

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橋本正彦

真摯に、そしてその時にしかできないダンスを。

24日（土）

タイトル　「音の響き（2010.4.24）」

25日（日）

タイトル　「音の響き（2010.4.25）」

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岩崎一恵

タイトル　「connected（ ver.0）」

ひとりで踊る時はいつもこれって踊りなのかとびびりながら、舞台に立っていることが多いです。これって踊りなのかという問いは、踊りって何なのかという問いにもつながっています。こんな踊り手が１人くらいいてもいいじゃないかってまずは自分で思えるように、

（そしていつか誰かにもそう思ってもらえるように）なりたいと思います。

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劇団山縣家

タイトル　「赤裸々68％」

出演　山縣恵子　羽賀智美

芝居の端くれの様な事をしている私達が絶対に芝居中に出来ない事それは自分の気持ちのよい場所探し。自分の体の中から気持ちの良さを引っ張り出して来てあくまでも個人的行為を繰り返して探し続ける事。

ハッキリと分からないけど開放じゃあないと思う。自由になる？のとも違う。４月１３日の稽古では私も智美ちゃんもなかなか自分の気持ちのよい場所を探せずにジタバタした。この作品と呼べるかどうか分からない微妙なスレスレな感じを本番まで持っていけたらラッキー！駄目なら最悪！