劇場

【共催】Aokid『PLAY MAP CITY vol.7 ボーナストラックとしてのトークinSTスポット』

2018年10月02日

PMCvol.7ではBONUSディレクターの木村覚さんのこれまでのご活動やこれからの展望について、林慶一さん(d-倉庫 制作)とAokidが聞き手となって話を伺いつつ、それぞれの立場から意見を交え、ダンスの過去や現在、未来について考えるトークを行います。

今日の上演ありきのコンテンポラリー・ダンスのシーンにおいて、「ダンスを作るため」のプラットフォームであるBONUSの活動は特異な存在感を示しています。「超連結クリエイション」(毎回 BONUS から提出されるテーマに基づき、作家たちが映像でダンスを制作するプロジェクト)では多様な表現領域が交わる状況を生みだし、そこでまかれた種が今、ダンスだけでなくアートや演劇などの多様な現場において思わぬ形で芽吹き始めています。
今回はその効果を検証するとともに今後起きうるイノベーションや、もう一歩足を伸ばし社会におけるダンスのあり方についても考えうるBONUSの頭の中を覗くような思考のオープンミーティングにしたいと思います。
様々な分野の方の参加を待っています!


ゲスト:木村覚(日本女子大学(専門は美学)/BONUSディレクター/ダンス批評)
インタビュアー:林慶一(d-倉庫 制作)
ホスト:Aokid(ダンサー/アーティスト)

日程:
2018年10月15日(月)
18:30 OPEN
19:00 START
21:00 CLOSE

会場:
STスポット

料金:カンパ制

木村覚(きむら・さとる)
1971年千葉県東金市生まれ。美学研究者、ダンス批評。日本女子大学人間社会学部文化学科准教授。近代美学を専門としながら、コンテンポラリー・ダン スや舞踏を中心としたパフォーマンス批評を行っている。2017年までartscapeにて身体表現のレビュー担当。主な著作として『未来のダンスを開発する フィジカル・アート・セオリー入門』(メディア総合研究所)がある。2014年より「ダンスを作るためのプラットフォーム」BONUSのディレクターを務め、フレッシュなダンス創作の種を撒いてきた。
http://www.bonus.dance

林慶一(はやし・けいいち)
1986年生まれ。制作者。工藤丈輝、山本萌に舞踏を学ぶ。2005年より劇場「die pratze」に務め、2012年より「d-倉庫」制作および「ダンスがみたい!」実行委員会代表として主にコンテンポラリー・ダンス、舞踏などの企画制作を行う。2015年以降パフォーマンス活動は休止しており、現在は日本における舞踊芸術の系譜の辿り直しに独自に取り組むなど、上演の現場と研究領域の接続を模索する。
http://hayashikeiichi.com/

”PLAY MAP CITY”とは・・・
AokidがSTスポットと協働しながら隔月ごとにばらばらな点として制作や企画を行っていき、それらの点が数珠つなぎとなって関係し合うことをなんとか目指していく手探りのプロジェクト。aokidpmc.tumblr.com
問い合わせ: ninjaaokid16@yahoo.co.jp

共催:STスポット
助成:アーツコミッション・ヨコハマ
主催:Aokid

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