『PLAY MAP CITY vol.9』 共催

2018年12月17日(月)

PLAY MAP CITY vol.9~Aokid×関川航平『詩のハードル』~

2018年の4月より始まったAokidのPlayMapCityシリーズはSTスポットとの協働で隔月でイベントを重ねてきました。
ワークショップやパフォーマンス、ゲストを呼んで活動についてのトークを展開したり、一緒に制作したり。
今回は美術家、デザイナー、パフォーマンスなど方法を変えながら活動を展開する関川航平さんをゲストに呼んで企画から考えて作っています。
関川航平さんと僕との共通点は1_WALLというグラフィックのコンペや、パフォーマンスを行ったり言葉を扱うことだったりいくつかあげられますが、今回はその言葉の部分に注目し企画をすすめています。内容はまだ決まっていないのですが、詩のハードルというタイトルのもと、話したりしていく会を現在想像しています。ぜひ言葉やパフォーマンス、詩、PMC、STスポットまで関心のある方のご来場をお待ちしています!

日時:
12月17日(月)
18:30 OPEN
19:00 START
21:00 CLOSE

料金:カンパ制

”PLAY MAP CITY”
AokidがSTスポットと協働しながら隔月ごとにばらばらな点として制作や企画を行っていき、それらの点が数珠つなぎとなって関係し合うことをなんとか目指していく手探りのプロジェクト。
aokidpmc.tumblr.com

問い合わせ:ninjaaokid16@yahoo.co.jp

プロフィール:
関川航平
1990年宮城県生まれ。美術作家。パフォーマンスやインスタレーション、イラストレーションなどさまざまな手法で作品における意味の伝達について考察する。近年の主な個展に2017年「figure/out」(ガーディアンガーデン、東京)など。グループ展に2018年「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」(国立国際美術館、大阪)「漂白する私性 漂泊する詩性」(横浜市民ギャラリー、神奈川)ほか。
http://ksekigawa0528.wixsite.com/sekigawa-works

主催:Aokid
共催:STスポット
助成:アーツコミッション・ヨコハマ

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