神村恵カンパニー 『配置と森』 主催

12月20日(土)~22日(月)

変化するものとしないものを区別する。

区別してからまたぐちゃぐちゃにする。

そういうのはダンスだと思う。

美術家・出田郷との協同による新しい試み。出田の光と影を用いたインスタレーション作品と、神村が生み出す強度のある
身体により、身体と空間を様々に関係させ、変化させる。STスポットという密な空間が、ダイナミックに変容する。

 

構成・振付:神村恵

美術:出田郷

音楽:大谷能生

照明:富山貴之

出演:川上暁子 福留麻里 トチアキタイヨウ 神村恵

日時:12月20日(土)15:00/19:00

21日(日)15:00 前売は完売となりました。

22日(月)20:00  前売は完売となりました。
(若干数の当日券あり。)

※受付開始は開演30分前、開場は15分前となります。

※各回終演後、公演中で使用した出田氏の作品を自由に体験していただけ

ます。

 

料金(全席自由):前売2500円 当日2800円 学生2200円

※学生券は受付の際に学生証を提示してください。

 

お問合せ:STスポット http://stspot.jp

〒220-0004 横浜市西区北幸1‐11‐15 B1

TEL 045‐325-0411 MAIL mail@stspot.jp

 

宣伝美術:京

記録写真:松本和幸

記録映像:木村和代

主催:STスポット

共催:横浜市

特別協力:急な坂スタジオ

【神村恵カンパニー】

神村恵カンパニーは、2006年に神村恵を中心に設立されたダンスカンパニーであり、これまでに3回の公演を精力的に行っている。
空間へのアプローチの仕方、身体を物質的に扱いシンプルかつ強度のある動きを生み出すなど、独自の手法が注目を集めている。
2008年2月には、STスポット主催による「The Ground-breaking 2008」に参加し、BankART1929 Yokohamaにて、新作公演
「どん底」を行い、好評を得た。

【アーティストプロフィール】

神村恵(MEGUMI KAMIMURA)

(振付家/ダンサー)

幼少よりバレエを学ぶ。国際基督教大学在学中、モダンダンス部にて活動する。2000年より、オランダのロッテルダムダンス
アカデミーにて1年間学ぶ。04年よりソロ作品を発表し始め、国内外の様々なスペースで上演する。06年9月より、神村恵
カンパニーとしての活動も開始。07年2月、冬のサミット2006に参加し、こまばアゴラ劇場にて「山脈」を上演。08年2月、
BankART 1929 Yokohamaにて「どん底」を発表。「その動きは本当に必要なのか」という疑いをもとに、カンパニー、ソロ
ともに創作活動を行っている。

 

出田郷(GO IDETA)

(美術家)

1978年生まれ。北海道教育大学で彫刻を学んだ後、現代芸術センターCCA 北九州のリサーチプログラムに参加。その後
オランダに渡り、ライクスアカデミー(アムステルダム)、Foundation B.a.d(ロッテルダム)のレジデンスプログラムに
参加した後、2006年、茨城県守谷市のアーティスト・イン・レジデンスプログラム、アーカスプロジェクトへの参加を機に
帰国。現在は茨城県取手市を拠点に活動を行っている。光の反射や影を効果的に用い、シンプルながら意表をつく仕掛けにより、
知覚や身体感覚に直接訴えかけるようなインスタレーションを制作している。

 

大谷能生(YOSHIO OOTANI)

(音楽家/批評家)

1972年生まれ。批評家、サックス/エレクトロニクス奏者。著書に『貧しい音楽』、『M/D』、『大谷能生のフランス革命』
などがある。音楽家としては、sim、masなど多くのグループに参加。2006年12月にソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』
(原作:堀江敏幸)をHEADZからリリース。その他様々なセッションで演奏を行っている。

【出演者プロフィール】

川上暁子(AKIKO KAWAKAMI)
(ダンサー、振付家)

幼少よりバレエを習い、大学で舞踊コースに在籍。ソロ作品を含む自作発表の他、ダンサーとして”KAPPA-TE”
“きこり文庫”などの作品に出演。独自性のある〈にゅるっ〉 とした身体の動きと、無謀な考えをいかして活動中。最近の
主なソロ作品に『ドリル』(M.S.A.コレクション2008参加作品)がある。

福留麻里(MARI FUKUTOME)
(ダンサー、振付家)
01年、新鋪美佳と共に身長155cmダンスデュオ「ほうほう堂」を結成。2人という関係性を軸に様々な作品を制作。
06年よりソロでの活動や作品制作も開始し、手塚夏子「道場破り企画」や演劇ユニット「アタシト、」などにも出演する。

トチアキタイヨウ(TAIYO TOCHIAKI)HPより引用(http://tochiakitaiyo.com/
(ダンサー、役者)
1973年生まれ、時空間とリアルをテーマにミュージシャンとのセッションを中心とした即興性実験性の高いライブを展開。
文学性・演出性を廃し、ダンス作品あるいは振付けという既成のフォーマットによらない、コミュニケーションそのもの
としての踊りを追求している。主な活動として1on1セッションシリーズ「ラブレラ」、浮遊とうねりの時空間セッション
「いい波」。その他、チェルフィッチュや身体表現サークルなど越領域グループの活動にも参加するフリースタイリストである。
また1998年から舞踏「山海塾」ダンサー。しなやかな表現力には定評があり「金柑少年2006」でのソロは印象的である。

戻る