木ノ下歌舞伎新作(演出:杉原邦生) W.S.&オーディション開催! 締切:10/26(月)消印有効

2010年春にSTスポットにて行われる、木ノ下歌舞伎公演に向けて出演者を募集します。

木ノ下歌舞伎「京都×横浜プロジェクト2010」
舞踊劇『勧進帳(仮)』のためのワークショップ&オーディション
2009年10月31日(土)〜11月2日(月)@急な坂スタジオ

【応募締切】
2009年10月26日(月)
消印有効 [メールでのお申込みの場合は24:00まで受付]

【木ノ下歌舞伎[KINOSHITA・KABUKI]】
歴史的な文脈を踏まえた上で現行の歌舞伎にとらわれず新たな切り口から歌舞伎の演目を上演し、歌舞伎と同時代の舞台芸術を取り巻くムーブメントの惹起を企図する。あらゆる角度から歌舞伎にアプローチするため、主宰・木ノ下裕一が指針を示しながら、さまざまな演出家による作品を上演するという体制で、京都を中心に2006年より活動を展開している。

【木ノ下歌舞伎、初の滞在製作! ・・・舞踊劇ってナンダ?】
木ノ下歌舞伎・主宰の木ノ下裕一とこまばアゴラ劇場が主催する舞台芸術フェスティバル「サミット」のディレクターでもある演出家・杉原邦生、これまでも多くのタッグを組んできた2人がオーディションにより選出された出演者とともに横浜の地で新たな作品を創作します。さらに、今回は歌舞伎の中でも”舞踊劇”というジャンルに挑戦します。出演者は演劇からダンスまで幅広いジャンルの中から選出し、その出演者の個性を生かした形で作品の演出が練られていきます。

【「京都×横浜プロジェクト2010」】
京都と横浜を行き来しながら互いの地域の演出家が「歌舞伎」に挑戦する、木ノ下歌舞伎(本拠地:京都)の長期プロジェクト。2010年度は木ノ下裕一と杉原邦生が横浜に2ヶ月間滞在し、横浜はSTスポット、京都はアトリエ劇研を会場に、前代未聞の『勧進帳』が上演されます。翌2011年度は横浜を中心とした関東圏の演出家を京都に招聘し、滞在製作が行われます。

【『勧進帳』演目解説】
歌舞伎の演目の中でも特に人気の高い『勧進帳』。現在は<忠義>の物語として知られ、GHQに上演を禁止された歴史も持つこの演目ですが、そもそも時の権力者である源頼朝に逆らう義経一行の物語であることからも、どちらかと言えば<反忠義>、もしくは<忠義/反忠義>の境界線での物語であることがわかります。またこの問題以外にも、様々な<関=境界>について語られていく演目でもあります。木ノ下歌舞伎では『勧進帳』を「<関=境界>をめぐる物語群」として捉え、新たな視点から作品を構築していきます。

【公演概要】
企画名:木ノ下歌舞伎「京都×横浜プロジェクト2010」
タイトル:舞踊劇『勧進帳(仮)』
原案・監修:木ノ下裕一/演出・美術:杉原邦生
公演日程(予定)
[横浜]STスポット/2010年5月13〜16日
[京都]アトリエ劇研/2010年5月27〜30日

【オーディション日時】
2009年10月31日(土)〜11月2日(月)
各日15:00〜17:00/19:00〜21:00(計6コマの内いずれか1コマ)
※人数調整のため、希望を取り振り分けいたします。
【会場】急な坂スタジオ
【参加費】1,500円
【応募資格】
18歳以上の心身ともに健康な男性
2010年3月から開始される稽古と全公演日程に参加できる方(稽古場は急な坂スタジオを予定)。
【応募締切】
2009年10月26日(月) 消印有効 [メールでのお申込みの場合は24:00まで受付]

【参加申込方法・お問合せ先】
木ノ下歌舞伎
WEB:http://kinoshita-kabuki.org
Tel:080-3780-0677(制作・キムラ)
E-mail:info@kinoshita-kabuki.org

【アクセス】
急な坂スタジオ
〒220-0032
横浜市西区老松町26−1 旧老松会館
tel:045-250-5388
京浜急行線 日ノ出町駅から徒歩5分
JR・市営地下鉄線 桜木町駅から徒歩10分

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