京極朋彦ソロダンス企画 『カイロー』

2011年2月20日(日)

国際舞台芸術ミーティング in 横浜/
TPAM in Yokohama 2011 TPAMショーケース参加作品

無音、
照明変化無し、
舞台美術無し。
体一つで踊られる45分!

こまばアゴラ劇場〈夏のサミット2010〉、京都国際舞台芸術祭での上演を経て、
さらに進化を遂げたソロダンス『カイロー』が、横浜に初上陸!!

振付・演出・出演:京極朋彦
照明:富山貴之 照明操作:南香織 制作:濱見彰映 衣裳:清川敦子
会場協力:STスポット 宣伝美術:岸本昌也

日時:2011年2月20日(日)12:00/16:00/19:00
※受付は開演の60分前、開場は開演の30分前より開始致します。
※演出の都合により、開演後のご入場をお断りする場合がございます。

料金:前売・当日共 2,000円
TPAMパス持参者 無料

チケット取扱い:kyo59.1201@gmail.com
ご予約の際は、上記メールアドレスに①お名前②ご予約席数③ご連絡先
④ご観覧日時をご明記下さい。返信を持ってご予約の完了と致します。

お問い合わせ:090-9988-1222(ハマミ) cv.hamami@gmail.com

【京極朋彦プロフィール】
1984年生まれ。07年京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科舞台芸術コース卒業。大学在学中、卒業制
作として上演されたソロダンス『鈍突』が学科最優秀賞、および学長賞を受賞。シャープな身体性とバ
ネのようなリズム感、ひとの2.5倍の汗を武器に、京都を中心に劇場、ライブハウス、クラブイベント
等で、役者・ダンサー・振付家として活動中。主な出演作品は山田せつ子ダンスシリーズ『奇妙な孤
独』(構成・演出・振付:山田せつ子)、KIKIKIKIKIKIダンス公演『おめでとう』(振付・演出:き
たまり)、木ノ下歌舞伎『三番叟』(原案・監修:木ノ下裕一/演出:杉原邦生)、GRINDER-MAN
Performance『MUSTANG』、JUNG YOUNG-DOO振付作品『between』、Jodi Melnick振付作品
『Fanfare』など。自らが振付・演出・出演するダンス公演にKUNIO produce『回廊』、ダンスユニッ
ト肉体関係『48』など。こまばアゴラ劇場夏のサミット2010参加作品『カイロー』は京都国際舞台芸
術祭KYOTO EXPERIMENTにて再演。
http://kyo59solo.blogspot.com/

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