ヨコラボ’11a集団創作コース 中間発表開催!

12月23日(祝・金)

8月より始まった本コースでは、ダンサー・俳優および様々なジャンルの表現者とともに、長期間のク
リエーションを経て、ダンス作品、あるいは”作品らしきもの”を創作しています。少しずつシーンを作
りながら、現在は型ではなく衝動としての振りを求め、試行錯誤しています。最終発表は2012年3月6日
(火)、7日(水)に象の鼻テラスにて予定しておりますが、その発表に先がけ、自分たちの立ち位置
を確認するとともに、創作中の作品を見せるということで作品を一度開きたいと考えております。また
ショーイングの後、アフタートークとして「今、なぜ踊るのか、そしてなぜそれを他人に見せるの
か?」をテーマに舞踊評論家石井達朗さんと参加者によるディスカッションを行います。是非お立会い
下さい。

コースリーダー:中村達哉(イデビアン・クルー)

アシスタント:吉川千恵

出演:安藤真理 いづみれいな 井上真由美 立本雄一郎 中山有子
福永ひろ美 松田千尋
12月23日(祝・金)15時開演(16時20分終了予定)

会場:森下スタジオ(スタジオA)
http://www.saison.or.jp/studio/access.html
地下鉄都営新宿線、 都営大江戸線「森下駅」 A6出口 徒歩5分
東京メトロ半蔵門線、 都営大江戸線「清澄白河駅」 A2出口 徒歩10分

東京都江東区森下3-5-6 TEL:03-5624-5953(開催日のみ)
トークゲスト:石井達朗(舞踊評論家)

見学料:無料(人数把握のため以下のフォーム又はメールにてご予約下さい。)

ご予約フォーム http://www.stspot.jp/ticket/yokolab11a/

お問い合わせ:STスポット TEL : 045-325-0411 E-mail : ws@stspot.jp
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コースリーダー/中村達哉
1998年より、ダンスカンパニー「イデビアン・クルー」に参加。また、パフォーマンスシアター「水と
油」や山下残の作品などに出演。他に、野外でのパフォーマンスや、ミュージシャンや美術家など、他
のジャンルのアーティストとのコラボレーションも多数行う。 2010年から「ヨコラボ」集団創作コー
スオブザーバーを担当。2011年スタジオBankArtレジデンスアーティスト。アシスタント/吉川千恵
1985年生まれ。幼少モダンダンスを習い。2008年日本女子体育大学舞踊学専攻卒業。2009年より
DanceCompanyBABY-Qにダンサーとして参加。またダンスが見たい!新人シリーズ8にソロ作品
「han」を発表。音楽制作も行う。

安藤真理
2008年よりチェルフィッチュに数作参加。

いづみれいな
現在フリーのダンスパフォーマー。近年、様々なアーティストとのコラボレーションを積極的に行って
いる。また2010年マノリツコと、独特な間とリズムを特徴に展開するダンスユニットflep funce!を結
成。今秋から来夏にかけて連作公演をスタートさせ、舞台やイベント等で精力的に活動中。2011年2月
グラインダーマン作品「MUSTNG colors」に出演。2011年7月STスポット横浜企画・KENTARO!!監修
「N.N.N.2」にてflep funce!作品「アチラコチラソチラ」を上演。

井上真由美
陶芸家・ダンサー。幼少よりクラシックバレエを習う。その後、コンテンポラリーダンスに活動をシフ
トし、近年ではクラシックバレエを畠山慎一、コンテンポラリーを元ノイズム、平原慎太郎に学ぶ。最
近の出演作品: 2008年「Human Noise」 振付:平原慎太郎(荻窪G-Screw Dance Labo)、2009年
「Birthday」振付:平原慎太郎(神楽坂セッションハウス)、 2010年2月「シアター21フェス」自主振
付作品(神楽坂セッションハウス) 2010年3月「en」振付:平原慎太郎(中目黒ウッディシアター)
。陶芸の「個」の持つもの作りと、対1ではなく人と関わることで最終的に出来上がるものが変化して
くる魅力の身体表現に、日々考え模索中。

立本雄一郎
1982年生まれ。15歳より演劇をはじめる。現在29歳。静岡県生まれ。実家は海のそばにある。父は6年
前に死去、母は健在、弟が一人。俳優として作品をつくりたいと考え、今年4月に作、演出、出演の一
人芝居「僕の振動」を公演。9月には二作目「わたしのあいするひと」、来年一月にはdie pratzeの新人
シリーズにて「記憶がない」を公演予定。基本的には演劇です。演劇好きです。

中山有子
現代演劇協会附属昴演劇学校卒業後、ダンスを石井せつ子に師事。現在フリーの役者として活動。主な
出演作品はロメオ・カステルッチ演出「神曲-地獄篇-」、「わたくしという現象」、KUNIO07「文化
祭」、やなぎみわプロデュース「カフェ・ロッテンマイヤー」、中屋敷法仁演出「戯伝写楽-その男十
郎兵衛-」、舘そらみ演出 ガレキの太鼓のぞき公演 同窓会篇等

福永ひろ美
神奈川県横浜市出身。6歳よりモダンバレエをはじめ、現在はコンテンポラリーダンスをメインに活
動。2011年8月に自作ソロ「trasition」を発表。作品創りの難しさを痛感。今回はバレエテクニックに
依存しない動きと表現の可能性を探る事に興味を持ち参加。

松田千尋
1986年11月21日生まれ。東京都出身。フリーの役者。主な出演作品 『どん底』『東海道四谷怪談』
『弟の戦争』脚本演出:鐘下辰男(演劇企画集団THE ガジラ)、『谷間の女たち』演出:森新太郎(演劇
集団円)ほか。
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ヨコラボについて
STスポットでは、2009年5月より、「ヨコラボ」と称する新たな取組みを開始しました。このプロジェ
クトは、長年開催してきた若手作家育成プログラム「ラボ20」という企画から生まれたものです。身体
表現作品を作りたい、「振付」について考えたいあるいは「振付をしたい」「ダンスをしたい」という
方を主な対象に、若手の舞台表現者を育成するため、表現の創造プロセスを劇場及び講師と参加者が互
いに共有しながらそれぞれの創作をつき詰めていくワークショップとなります。年間を通じてワークシ
ョップや創作リサーチを中心に創作活動を行い、アーティストとしての自覚と方法論を確立させようと
試みます。昨年度は『ヨコラボ’10』として2つの組みが同時進行で創作をすすめました。1組はソロを中
心とした身体表現、もう1組は集団によるダンス作品を創りました。今年度「ヨコラボ’11」では中村達
哉をコースリーダーとして進めている「集団創作コース」、手塚夏子をコースリーダーとして進めてい
るダンスの調査研究コース「民族芸能調査クラブ」、そして短期ワークショップ/レクチャーシリーズ
では大谷能生(音楽家/批評家)、雨宮庸介(美術家)、清家悠圭(ダンサー/振付家)のワークショ
ップを予定しております。

文化庁委託事業「平成23年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」
助成:公益財団法人セゾン文化財団
アサヒビール芸術文化財団

協力:急な坂スタジオ 象の鼻テラス
企画制作:NPO法人STスポット横浜

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