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2010.11.04

土佐有明WRITINGワークショップ第2期・第6回課題発表

土佐有明WRITINGワークショップ

『読み、書き、届ける技術』第2期


2010年6月19日(土)~2010年11月27日(土)全6回
会場: 野毛hana*hana
講師: 土佐有明 (ライター) 

 

 このワークショップは、いわゆる「ライター養成講座」とは異なります。講義はある程度実践的な側面も含み、プロのライターを志している方も受講されていますが、参加者のモチベーションや趣味・嗜好、書いてみたいジャンルや作家は様々です。第一期では、課題として書いた劇評を劇団のオーディションの書類選考に応募し、舞台への出演が決まった方もいますし、書評のために読み込んだ本から着想を得て、自身の舞台に活かした劇団主宰者もいます。もちろん、これまでになかった場所で執筆の機会を得た受講者もいます。ただし、講義の中核的な狙いは必ずしもライティングの技術の向上のみに限定はしません。
 具体的な講義の進め方ですが、まず、演劇、ダンス、音楽、小説、アニメ、映画などについてのレビュー/批評を毎回1本以上提出してもらい(自由課題も含みます)、互いの作品を(筆者名を隠して)読み込んだ上で、全員で講評し合います。合評の時間を多く設けることで、講師だけではなく、他の受講生にどのように評価されるのか(また自分が他者の課題をどう評価するのか)を考えてもらいます。また、回によっては現役のライター/評論家や編集者などをゲスト講師として迎え、講評に参加してもらい、多様な価値観に触れる機会を作ります。講義終了後は、補講として演劇を観たり、ゲスト講師の出演するイベントを観たりすることもあり。ライティングの技術の向上のみではなく、課題と真正面から向き合い、他者の課題に価値判断を下し、受講者やゲスト講師と会話する中で、思索を深め、知見を高めていただければ幸いです。なお、第一期で扱った課題、及びゲスト講師は下記の通りです。
(土佐有明)


第2期/第6回目の課題が決まりました!(2010.11.04)

映画評

課題A 『乱暴と待機』(監督:冨永昌敬 原作:本谷有希子)
課題B 『エル・トポ』(監督:アレハンドロ・ホドロフスキー)
課題C 『サイタマノラッパー2』(監督:入江悠)

文字数、想定媒体については前回と同じです。
なお、いずれも現在、もしくはまもなく映画館で公開されている映画です。
レイトショーしかなかったり、上映している劇場がひとつしかなかったりするので、
各自、早急にホームページなどで探して、見に行ってみてください。

どうしても映画館に観にいっている余裕や時間がない、なかった、という人は、
エル・トポのみDVDが出ていますので、これをご覧ください。ただし、
デジタルリマスターによるヴァージョンが現在映画館で観られますので、せっかくなら
これを観て書いて欲しいところです(凄い映画です!)。

課題締め切り=11月22日(月) 夜9時
採点締め切り=11月26日(金) 正午


第2期/第5回目の課題が決まりました!(2010.09.24)

課題A:相対性理論のアルバム、もしくはやくしまるえつこのシングルについてのレビュー
    ※作品はリリースされているものならどれを選んでも構いません。ただし、コラボ関連の作品は不可。
課題B:「日本のロック/ポップス名盤100選」という企画が雑誌で組まれたとして、自分が書いてみたいCD(アルバムに限る)についてレビュー
    ※ジャンル、年代、アーティストなどは問いません。自分が100選に入れたいと思うものを自由に書いてください。
課題C:舞台評
    ※対象となる作品は何を選んでも構いません。ダンスも可。ただし、なるべくこの3ヶ月以内くらいの公演が好ましいです。

受講者の趣味嗜好からして、AやBが書きづらいかもしれませんが、ぜひこの機会にトライしてみてください。
このワークショップでは、既にある「劇評セミナー」とは差別化を計る意味も含めて、色々なジャンルの
表現に触れて、考えて、文章化してもらいたいと思っていますので。講評でも、主にCDレビューの在り方について
あれこれ話す予定です。
なので、基本、AかBを書いてくる、挑戦したけど「どうしても無理だった!」という場合のみ、
Cに逃げる、というイメージで。
あと、今回2本出した方は、次回は1本のみでお願いします。
2本出す方は、劇評2本はなしで、CDレビューを最低1本は提出してください。

文字数=800、1200、1600のうちいずれかを選択。選択した文字数を冒頭に記すこと。
想定媒体を設定する場合は冒頭に記すこと。特にない場合は明記しなくて構いません。

課題提出=25日(月)夜9時
採点締め切り=29日(土)正午


第2期/第4回目の課題が決まりました!(2010.9.1)


課題A:『新世紀ヱヴァンゲリオン 新劇場版:破』(監督:庵野秀明)
課題B:『時をかける少女』(監督:細田守) ※アニメ版です
課題C:『化物語』(監督:新房昭之) ※アニメ版です
課題D:『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(監督:押井守)

文字数は、800、1200、1600のうちいずれかを選択。冒頭に選択した文字数を記すこと。
想定媒体を設定したい場合のみ、冒頭に媒体名を記すこと(架空の媒体でも可)。

※課題Cは現在DVDになっているのは全12話ですが、回毎の主人公によりいくつかのパートに
別れているので、ひとつのパートに特化したレビューでも構いません。
※課題Dは第一期でも書いてもらいましたが、継続の受講者でもう一度書きたい、という方は
挑戦してもらっても構いません。
※課題で選ばなかった作品もなるべく観てから、当日臨むようにお願いします。

ゲスト講師:雨宮まみ(AVライター)
第一期第7回に続いてのご登壇となります。プロフィールやWEBでの連載などは、下記ブログより。
http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/
前回ゲストで出て頂いた時の雨宮さんの感想が以下で読めます。
http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20100404

課題締め切り 9月20日夜7時
採点締め切り 9月24日夜7時


第2期/第3回目の課題が決まりました!(2010.7.27)


A、 toi『華麗なる招待』 劇評


B、 枡野浩一『ショートソング』 書評


C、 穂村弘『短歌という爆弾』 書評


D、 今日マチ子『センネン画報』 漫画評

(詳細はお問い合せ下さい。)


第2期/第2回目のゲストが決まりました!(2010.7.17)

歌人の枡野浩一さんです。


第2期/第2回目の課題が決まりました!(2010.6.22)

(詳細はお問い合せ下さい。)


第2回の課題は以下のとおりです。


A、ブルボン小林『マンガホニャララ』(文藝春秋) 書評


B、ブルボン小林『ぐっとくる題名』(中公新書ラクレ) 書評

 

C、長嶋有『パラレル』(文春文庫) 書評 


D、枡野浩一「ショートソング」 書評(追加)

 

 

 

第2期/第1回目の課題が決まりました!(2010.5.27)

(詳細はお問い合せ下さい。)


第一回の課題は以下のとおりです。


A、平田オリザ『演劇入門』(講談社現代新書) 書評

B、庭劇団ペニノ『アンダーグラウンド』 劇評
http://www.niwagekidan.org/next.html


C、快快(fai・fai)『SHIBAHAMA』 劇評
http://faifai.tv/faifai-web/


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[日程]  

2010年6月19日(土)~2010年11月27日(土)全6回
6/19、7/24、8/28、9/25、10/30、11/27 (月1回、土曜日)

[時間] 14:30~17:30(予定)
[会場] 野毛 hana * hana (桜木町)

[対象] 上記要綱に興味がある方
      PCでメールの送受信やネット閲覧ができる方
[定員] 15名程度(先着順、見学・途中参加も可能)
[参加料]7,500円(舞台鑑賞費、書籍代などの別途実費が必要な場合がございます)
     各回参加:1回1,500円

[お申込方法] 次の(1)~(5)について、メールにてお送りください。
(1)お名前 (2)ご住所 (3)ご連絡先(携帯電話とメールアドレス *携帯メールアドレス不可)
(4)ライティングの対象として特に興味がある分野、作家名、作品名などがあれば、具体的にいくつか挙げてください。(音楽、映画、演劇、ダンス、小説、漫画、その他。複数回答可)
(5)このワークショップに応募した動機があれば教えて下さい。

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*尚、第1回目の課題が5月の後半に出される予定です。
なるべく第1回の課題を書いて頂きたいので、5月末までに応募してください。
ただし、第一回は見学でも構わないという方は、第一回の前日
まで受け付けます。

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[募集締切] 2010年6月5日(土)〆切
*ワークショップ開始後も、欠員があれば途中参加も可能です。

[お問い合わせ・お申込]

STスポット
E-Mail: ws@stspot.jp
TEL: 045-325-0411/ FAX: 045-325-0414
〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1-11-15 STビル2F
[主催]  NPO法人STスポット横浜
[特別協力] 急な坂スタジオ/野毛hana*hana


土佐有明(講師)プロフィール
1974年生まれ。90年代末、『クイック・ジャパン』『バァフアウト!』などへの寄稿をきっかけに商業誌での執筆を開始。現在、『ミュージック・マガジン』、『レコード・コレクターズ』、『エクス・ポ』、『マーキー』、『東京新聞』、『シアターガイド』、『ラティーナ』、『ビジスタニュース』(WEB)などに寄稿。CDのライナーノート執筆も多数。現行の連載は、「土佐有明のPLAYGROUND」(『マーキー』)、「架空のライナーノート」(『ヒアホン』)、「土佐有明の(ほぼ)初日劇評」(
http://www.webdice.jp/dice/series/12/)。現在入手可能な作品に、過去の原稿をまとめた『土佐有明WORKS 1999〜2008』、全取材・構成を担当した劇団ポツドールの初公式パンフレット、アルゼンチン音楽の現況を紹介した編集盤『トロピカリズモ・アルヘンティーノ』がある。



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第1期は以下のような課題で進行しました。 (2009年11月~2010年4月、全7回) 
<課題、ゲストなど>  *課題A、Bは選択自由、AB両方提出もOKでした
第1回 募集時のレビュー
第2回 課題A=劇評 庭劇団ペニノ『太陽と下着の見える町』 
     課題B=A以外の公演の劇評 or ライヴ評 
     字数:800字or 1200字 
     【ゲスト】前田愛実(おやつテーブル主宰 /演劇ライター)
第3回 課題A=書評  宇野常寛著『ゼロ年代の想像力』(早川書房)
     課題B=劇評もしくはライヴ評 
     文字数:800字or 1200字 or 1600字
第4回 課題A=映画評 
     若松考二監督『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』についてレビュー/批評
     課題B=CD評 
     自分が気になる「コンピレーション・アルバム」を1枚選び、レビュー/批評
     文字数:800字or 1200字 or 1600字
     【ゲスト】虹釜太郎(360°records 代表/5H 主宰)
第5回 課題A=書評 ECD著『ECDIARY』(レディメイド・インターナショナル) 
     課題B=書評 BCD著『いるべき場所』(メディア総合研究所) 
     文字数:800字or 1200字 or 1600字
     【ゲスト】佐々木敦(音楽批評家/HEADZ代表)
第6回 課題A=映画(アニメ)評
     『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(押井守監督)についてレビュー/批評
     課題B=書評 吉田アミ著『サマースプリング』(大田出版)についてレビュー/批評
     文字数:800字or 1200字 or 1600字
     【ゲスト】吉田アミ(音楽・文筆・前衛家)
第7回 課題A=書評  中村うさぎ著『狂人失格』についてレビュー/批評
     課題B=自由 ジャンル、作家等は問わず、自分の選んだ作品についてレビュー/批評
     文字数:800字or 1200字 or 1600字
     【ゲスト】雨宮まみ(AVライター)

                       第7回にゲスト講師として参加してくださった雨宮まみさんの感想は以下です。
                  http://d.hatena.ne.jp/mamiamamiya/20100404