2009年1月30日(金)~2月1日(日)
「困ったことが起こったら『あの人』に、Shift(押し付ける)しよう。」
たった4人で構成された出版社で起こる3つの物語。
脚本/演出 坪井俊樹とスクランブル
出演 大塚洋平 栗原麻衣 なかざわ丈 中根道治 増田太稔
2009年1月30日(金)~2月1日(日)
「困ったことが起こったら『あの人』に、Shift(押し付ける)しよう。」
たった4人で構成された出版社で起こる3つの物語。
脚本/演出 坪井俊樹とスクランブル
出演 大塚洋平 栗原麻衣 なかざわ丈 中根道治 増田太稔
2009年1月17日(土)、18日(日)、25日(日)
観られる身体(ダンス)と観る身体(映像)、それぞれの視点から"身体"にアプローチするワークショップ
「身体から見る風景」
街を歩いたり、電車に乗っている時など、ふだん生活しているなかで、どんな景色を見たりしているのだろう?というギモンが、ふと思い浮かびました。
それは、ダンスを踊っているとき、なにを見ているのか・どんなものが目に映っているのか、という問いかけにつながりました。
まずは、歩く・立つ・床に寝そべるなど、ごく簡単な動きを繰り返しながら少しずつ身体をほぐしていきます。
さらに、身体を動かすことによって変化する視点やものの見え方や捉え方を、いろいろな方法で味わい、楽しんでいきます。中村達哉
1998年から現在まで、ダンスカンパニー「イデビアン・クルー」に参加。その他、パフォーマンスシアター「水と油」の作品に出演するなど、他のカンパニーへの客演や、ソロ活動なども行っている。
ひとつの眼差しとなるビデオカメラが作り出す、身体を動かすという行為を通して広がる世界、、、映像によって身体の可能性を引き出しながら、最後に3分~5分ぐらいの短いシーンをみんなで作っていきたいと考えています。
講師:中村達哉(イデビアン・クルー ダンサー)
木村和代(映像作家)
※ご好評につき定員に達したため、当ワークショップは締切となりました。
2009年1月23日(金)~24日(土)
自分の体と遊ぶこと。
自分の体で遊ぶこと。
からだなんですけど、モノ。
振付・踊り手:木村美那子
照明デザイン:森規幸(balance,inc.DESIGN)
音響:林あきの
舞台監督:十亀脩之介
宣伝写真:佐藤暢隆
美術:牧美那子
舞台撮影:松本和幸